スイス・スーパーリーグは6日に第25節を行った。MF川辺駿とDF瀬古歩夢が所属するグラスホッパーはホームでセルベットと対戦。2-4で敗れ、リーグ戦3連敗となった。川辺はトップ下で先発出場すると、今季5点目をマーク。瀬古は加入後初先発を果たした。
前半を1-2で折り返したグラスホッパーは、後半8分に川辺の今季5点目となるゴールで追い付く。そこから逆転弾を狙いたいグラスホッパーだったが、逆に後半33分にセルベットに勝ち越しを許すと、同アディショナルタイムにさらにゴールを奪われ、2-4で敗れた。
今年1月にセレッソ大阪から加入した瀬古は、第22節のヤングボーイズ戦で初のベンチ入りを果たすと、第23節のザンクト・ガレン戦に途中出場し、スイスデビュー。そして今節、スリーバックの中央で加入後初先発を掴んだ。記念すべき試合を勝利で飾ることができなかった瀬古。それでも、最後までピッチに立ち奮闘した。
チームは現在リーグ戦6勝9分10敗の勝ち点27で8位。降格プレーオフ圏内の9位とは8ポイント差となっている。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?353594-353594-fl前半を1-2で折り返したグラスホッパーは、後半8分に川辺の今季5点目となるゴールで追い付く。そこから逆転弾を狙いたいグラスホッパーだったが、逆に後半33分にセルベットに勝ち越しを許すと、同アディショナルタイムにさらにゴールを奪われ、2-4で敗れた。
今年1月にセレッソ大阪から加入した瀬古は、第22節のヤングボーイズ戦で初のベンチ入りを果たすと、第23節のザンクト・ガレン戦に途中出場し、スイスデビュー。そして今節、スリーバックの中央で加入後初先発を掴んだ。記念すべき試合を勝利で飾ることができなかった瀬古。それでも、最後までピッチに立ち奮闘した。
チームは現在リーグ戦6勝9分10敗の勝ち点27で8位。降格プレーオフ圏内の9位とは8ポイント差となっている。
【ゴルフウェアレディース】 【streamwo(動画)】
・やったあああああ、よく決めたな。更にゴールを奪えるか?
・いいぞ、川辺🔵⚪️😎👍🏽💪🏽
・ナイスプレーだ!頑張るんだ!
・ゴールキーパーからのプレゼントだ、プレゼントをありがとう
<ブラジルのグラスホッパーサポ>
・(川辺駿は)史上最高の選手だ
<ウルブスサポ>
・グラスホッパーズで川辺がゴールを決めてる、彼を連れてくるんだ
<ウルブスサポ>
・デ・ブライネよりも上だ
フランクフルトの鎌田大地はヘルタ・ベルリン戦で3試合ぶりの先発。長谷部誠はベンチスタートとなった。鎌田がインターセプトからスルーパスで見せ場を作ると、フランクフルトが先手を取る。17分、フランクフルトがアンスガー・クナウフのヘディングシュートで先制に成功する。1点リードで後半を迎えると、48分にトゥタが折り返しを押し込んで2-0とする。勢いの止まらないフランクフルトは相手の連携のミスを突き、56分にイェスパー・リンドストロムがループシュートを決めて3-0に。
61分にはデイヴィ・ゼルケが1点を返したものの、直後の63分にフランクフルトがダメ押し。鎌田が長い距離をドリブルで持ち運び、ラファエル・ボレへラストパス。右足でヘルタを突き放す4点目を決め、再びリードを広げる。3連敗中だったフランクフルトだが、4-1と快勝。鎌田もフル出場で勝利に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1113593b8874c063129e9f5eede2d7692034a7ee61分にはデイヴィ・ゼルケが1点を返したものの、直後の63分にフランクフルトがダメ押し。鎌田が長い距離をドリブルで持ち運び、ラファエル・ボレへラストパス。右足でヘルタを突き放す4点目を決め、再びリードを広げる。3連敗中だったフランクフルトだが、4-1と快勝。鎌田もフル出場で勝利に貢献した。
フランクフルトのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【鎌田大地のアシスト動画(streamja)】 【試合のハイライト動画(YOUTUBE)】
・やったあああああ、鎌田とボレはスーパーだ
・鎌田もここ数試合よりもずっと良い仕事をしてる 👍🏽
・鎌田の状況判断力が戻ってきた、最高だ
・あの卓越したターンとボレへのアシストだけを見てもそれが分かる
・確かにそうだ。嫉妬した双子の弟が彼を数週間閉じ込めて彼の代わりにプレーしてたからな。
現地時間3月4日に行なわれたベルギー・リーグ第30節で、シント=トロイデン(STVV)はホームにメヘレンを迎え、1-1のドローに終わった。引き分けではあるが、これでリーグ戦5試合無敗と調子は上向いている。
32分に先制点を許し、劣勢となったSTVVの空気を変えたのが、香川真司だ。ホルヘ・ティシェイラと交代して後半から出場し、攻守のリズムを作った。STVVは61分に原大智のアシストから、ジョアン・クラウスが同点ゴールを奪い、試合を振り出しに戻した。
後半はSTVVが試合のペースを握り、香川に至っては90+5分に枠内ミドルシュートを放つ場面も。これはGKに弾かれたが、背番号10が勝利への意欲を見せたシーンだった。
香川は加入後最長となる45分間プレー。ベルント・ホラーバッハ監督は、試合後の記者会見で日本人アタッカーに言及した。現地メディア『VOETBALKRANT』が報じている。
「前半のチームは、相手に対するリスペクトが強すぎて、恐怖心を抱えていた。なぜか分からない。中盤のアグレッシブさに欠け、メヘレンがリードするに値する展開だった。だが、後半は我々が良いプレーをし、良いサッカーをして、良いゴールを決めることができた」
「香川はここ数週間、とてもよく働いている。彼は『サッカー』ができる。そのことは議論するまでもないし、議論してはいけない。後半がうまくいったのは彼の存在が大きい。彼は我々のもとで、正しい道を歩んでいる」
また、同僚であるクリスティアン・ブルースも香川の投入効果を肌で感じていたようだ。試合後のインタビューで「彼が入ったことで中盤の力が高まった」とコメントしている。
「後半はよりボールを操る時間が長く、良いサッカーができた。だからこそ追いつけた。パスやコンビネーションが成功すれば、自信がついてくるから、チーム全体の調子が上がる。(最後の香川のミドルシュートは?)もう少し運があれば入っていたかも。ただ、あれはメヘレンのGKをほめるべきだ。彼は完璧な仕事をした」
STVVは次節、伊東純也を擁するヘンクとアウェーで対戦する。勝点4ポイント差で追いかけるチームとの一戦で、香川のさらなる活躍が期待される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12cd139cdb4fb9e76a5870a0c6c9e82eab5369b432分に先制点を許し、劣勢となったSTVVの空気を変えたのが、香川真司だ。ホルヘ・ティシェイラと交代して後半から出場し、攻守のリズムを作った。STVVは61分に原大智のアシストから、ジョアン・クラウスが同点ゴールを奪い、試合を振り出しに戻した。
後半はSTVVが試合のペースを握り、香川に至っては90+5分に枠内ミドルシュートを放つ場面も。これはGKに弾かれたが、背番号10が勝利への意欲を見せたシーンだった。
香川は加入後最長となる45分間プレー。ベルント・ホラーバッハ監督は、試合後の記者会見で日本人アタッカーに言及した。現地メディア『VOETBALKRANT』が報じている。
「前半のチームは、相手に対するリスペクトが強すぎて、恐怖心を抱えていた。なぜか分からない。中盤のアグレッシブさに欠け、メヘレンがリードするに値する展開だった。だが、後半は我々が良いプレーをし、良いサッカーをして、良いゴールを決めることができた」
「香川はここ数週間、とてもよく働いている。彼は『サッカー』ができる。そのことは議論するまでもないし、議論してはいけない。後半がうまくいったのは彼の存在が大きい。彼は我々のもとで、正しい道を歩んでいる」
また、同僚であるクリスティアン・ブルースも香川の投入効果を肌で感じていたようだ。試合後のインタビューで「彼が入ったことで中盤の力が高まった」とコメントしている。
「後半はよりボールを操る時間が長く、良いサッカーができた。だからこそ追いつけた。パスやコンビネーションが成功すれば、自信がついてくるから、チーム全体の調子が上がる。(最後の香川のミドルシュートは?)もう少し運があれば入っていたかも。ただ、あれはメヘレンのGKをほめるべきだ。彼は完璧な仕事をした」
STVVは次節、伊東純也を擁するヘンクとアウェーで対戦する。勝点4ポイント差で追いかけるチームとの一戦で、香川のさらなる活躍が期待される。
【試合のハイライト動画(youtube)】 【香川真司のタッチ集(YUOTUBE)】
・先週とは違ってずっと楽しい試合だった、勝ち点1獲得に留まったけど
・テイシェイラ→香川の選手交代はとても良かった
<ベルギー>
・昨日の香川はとても素晴らしかった!キーパーの好セーブがなかったら決勝ゴールを香川が決めていただろうな!👊👊👊
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 5, 2022
🇯🇵#香川真司 強烈ミドル
\
GKの好セーブに阻まれたものの
ゴールまであと一歩まで迫った💥
🇧🇪ベルギーリーグ第30節
🆚シント=トロイデン×メヘレン
📱#DAZN 見逃し&ハイライト配信中#STVV @STVV_JP pic.twitter.com/Y927c89ceC
・前半のメヘレンは強力で、後半のシントトロイデンは気持ちが入っていて危険だった。引き分けは公平な結果だ。香川は卓越した選手だ(ブルースがいるから2人も卓越した選手が揃う)
※追記しました
・やったあああ。前田、お前は最高な野郎だ。
・前田!よくやった
・ありがてえ
・PKを外して心配したが、前田が落ち着かせてくれた
・やったぜ、前田。ハードワークが実ったな。スターフェルトはこの上なく素晴らしい!
・前田はスーパーゴールしか決めない
セルティックは6日、スコティッシュ・プレミアシップ第28節でリヴィングストンと対戦し、3-1で勝利した。日本代表FW前田大然が勝利に導く活躍を披露している。
1試合未消化で2位レンジャーズと勝ち点70で並んでいるセルティックが、勝ち点36で5位に位置するリヴィングストンと相まみえた。セルティックでは前田が先発し、旗手怜央と井手口陽介がベンチスタートに。負傷中の古橋亨梧は引き続きメンバー外となった。
試合は15分にセルティックが先制のチャンスを得る。左サイドからのクロスがDFに阻まれたところに、いち早く反応した前田がゴールエリア左でシュート。これが相手DFフィッツウォーターのハンドを誘ってPKを獲得する。しかし、この場面でキッカーを務めた主将のマクレガーがシュートを右ポストに当ててしまい、先制弾とはならない。
それでも、直後に前田が今度は自ら決める。右CKにニアサイドで合わせたカールスタルフェルトのヘディングシュートは相手GKに弾かれるも、流れたボールを前田が頭で押し込む。前田の5試合ぶり、今季5ゴール目でセルティックが先手を取った。
このゴールにセルティックレジェンドのピーター・グラント氏も、「GKの最初のセーブは素晴らしかったが、前田のストライカーとしての本能が決め手となった」と『BBC』で日本代表FWを称賛した。
前半アディショナルタイムにFKからオビレイェにバー直撃のヘッドを浴びたセルティックだが、1点リードで試合を折り返すと、後半開始早々にラルストンのクロスが相手DFデヴリンのオウンゴールを誘ってスコアを2-0とする。さらに55分にはボックス左に抜け出したフォレストが今季初ゴールを決めて、セルティックがリードを3点に広げる。
この直後に1点を返されたセルティックは69分、左サイドからジョタが入れたクロスから前田がダイレクトシュート。きっちりゴール左を捉えるが、GKのファインセーブに遭ってこの日2ゴール目とはならない。その前田は75分にお役御免でベンチへと退く。
その後、83分から旗手が途中出場したセルティックは相手にゴールを許さず、そのまま3-1で快勝。リーグ24戦負けなしとし、首位の座をキープした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09f535ab40458b66760cfe35d30a98715e1d59f71試合未消化で2位レンジャーズと勝ち点70で並んでいるセルティックが、勝ち点36で5位に位置するリヴィングストンと相まみえた。セルティックでは前田が先発し、旗手怜央と井手口陽介がベンチスタートに。負傷中の古橋亨梧は引き続きメンバー外となった。
試合は15分にセルティックが先制のチャンスを得る。左サイドからのクロスがDFに阻まれたところに、いち早く反応した前田がゴールエリア左でシュート。これが相手DFフィッツウォーターのハンドを誘ってPKを獲得する。しかし、この場面でキッカーを務めた主将のマクレガーがシュートを右ポストに当ててしまい、先制弾とはならない。
それでも、直後に前田が今度は自ら決める。右CKにニアサイドで合わせたカールスタルフェルトのヘディングシュートは相手GKに弾かれるも、流れたボールを前田が頭で押し込む。前田の5試合ぶり、今季5ゴール目でセルティックが先手を取った。
このゴールにセルティックレジェンドのピーター・グラント氏も、「GKの最初のセーブは素晴らしかったが、前田のストライカーとしての本能が決め手となった」と『BBC』で日本代表FWを称賛した。
前半アディショナルタイムにFKからオビレイェにバー直撃のヘッドを浴びたセルティックだが、1点リードで試合を折り返すと、後半開始早々にラルストンのクロスが相手DFデヴリンのオウンゴールを誘ってスコアを2-0とする。さらに55分にはボックス左に抜け出したフォレストが今季初ゴールを決めて、セルティックがリードを3点に広げる。
この直後に1点を返されたセルティックは69分、左サイドからジョタが入れたクロスから前田がダイレクトシュート。きっちりゴール左を捉えるが、GKのファインセーブに遭ってこの日2ゴール目とはならない。その前田は75分にお役御免でベンチへと退く。
その後、83分から旗手が途中出場したセルティックは相手にゴールを許さず、そのまま3-1で快勝。リーグ24戦負けなしとし、首位の座をキープした。
セルティックのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・やったあああ。前田、お前は最高な野郎だ。
・前田!よくやった
・ありがてえ
・PKを外して心配したが、前田が落ち着かせてくれた
・やったぜ、前田。ハードワークが実ったな。スターフェルトはこの上なく素晴らしい!
・前田はスーパーゴールしか決めない
※追記しました
【ハイライト動画(YOUTUBE)】
【遠藤航のゴール動画(streamja)】 【streamwo(動画)】
・遠藤!!! ⚪️🔴
・ついに!!!!!!!!!!!!
・遠藤、お前はすげえ奴だよ
・遠藤がうちを救おうとしてる
・少なくとも遠藤はゴールの決め方を知っていて良かった👏👏
ブンデスリーガ第25節が5日に行われ、シュトゥットガルトとボルシアMGが対戦。シュトゥットガルトの遠藤航と伊藤洋輝は先発出場を果たしている。
ボルシアMGは14分、アラサン・プレアがフロリアン・ノイハウスとの巧みなワンツーでエリア内に侵入。最後はダイレクトで合わせてゴールネットを揺らした。
さらにボルシアMGは35分、プレアのクロスにリリアン・トゥラムが押し込んで追加点。スコアを2点差に広げた。
2点のリードを許したシュトゥットガルトは38分、相手のクリアボールを高い位置で拾った遠藤がそのまま右足を振り抜く。シュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれてシュトゥットガルトが1点を返した。
1点ビハインドのシュトゥットガルトは51分、遠藤の楔のパスを起点にシュトゥットガルトがチャンスを迎える。最後は味方のパスがDFに当たってコースが変わると、クリス・フューリッヒが頭で押し込んで同点弾を挙げた。
シュトゥットガルトは67分、サシャ・カライジッチが強烈なシュートを放ち決定機を迎える。しかしここはボルシアMGの守護神ヤン・ゾマーのビッグセーブでゴールを許さない。
すると83分、シュトゥットガルトはボルナ・ソサが左サイドをドリブルで抉ってマイナスのクロスを供給する。ボールはフリーのカライジッチに渡ってそのままゴール。シュトゥットガルトは終盤のゴールで逆転に成功した。
試合はそのまま終了し、2点差をひっくり返したシュトゥットガルトがボルシアMGに逆転勝利。シュトゥットガルトは勝ち点を22として未だ降格圏の17位にいるものの、残留争いを繰り広げるボルシアMGとの直接対決で勝利を収め、残留への望みを繋げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eadea507131a0b71848b0a349142aba30c94428ボルシアMGは14分、アラサン・プレアがフロリアン・ノイハウスとの巧みなワンツーでエリア内に侵入。最後はダイレクトで合わせてゴールネットを揺らした。
さらにボルシアMGは35分、プレアのクロスにリリアン・トゥラムが押し込んで追加点。スコアを2点差に広げた。
2点のリードを許したシュトゥットガルトは38分、相手のクリアボールを高い位置で拾った遠藤がそのまま右足を振り抜く。シュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれてシュトゥットガルトが1点を返した。
1点ビハインドのシュトゥットガルトは51分、遠藤の楔のパスを起点にシュトゥットガルトがチャンスを迎える。最後は味方のパスがDFに当たってコースが変わると、クリス・フューリッヒが頭で押し込んで同点弾を挙げた。
シュトゥットガルトは67分、サシャ・カライジッチが強烈なシュートを放ち決定機を迎える。しかしここはボルシアMGの守護神ヤン・ゾマーのビッグセーブでゴールを許さない。
すると83分、シュトゥットガルトはボルナ・ソサが左サイドをドリブルで抉ってマイナスのクロスを供給する。ボールはフリーのカライジッチに渡ってそのままゴール。シュトゥットガルトは終盤のゴールで逆転に成功した。
試合はそのまま終了し、2点差をひっくり返したシュトゥットガルトがボルシアMGに逆転勝利。シュトゥットガルトは勝ち点を22として未だ降格圏の17位にいるものの、残留争いを繰り広げるボルシアMGとの直接対決で勝利を収め、残留への望みを繋げている。
【ハイライト動画(YOUTUBE)】
シュトゥットガルトのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【遠藤航のゴール動画(streamja)】 【streamwo(動画)】
・遠藤!!! ⚪️🔴
・ついに!!!!!!!!!!!!
・遠藤、お前はすげえ奴だよ
・遠藤がうちを救おうとしてる
・少なくとも遠藤はゴールの決め方を知っていて良かった👏👏